こんにちわ。
白夜です。
北海道はいつもより早い桜の開花が予想されています!!!
例年はGWに開花なのですが、例年より10日以上早くなる見込みです。
タイミングがあればお花見したいです!!!
今回も備忘録なので、内容はペラペラです><
スミマセン。。。
目次
マレク・ヤノフスキとは??
伝統的なドイツ音楽における偉大な巨匠の一人。
ワーグナー、シュトラウス、ブルックナー、ブラームス、ヒンデミット、
新ウィーン学派についての解釈は世界的に定評がある。
ポーランドのワルシャワで生まれるが、ドイツで教育を受け、
フライブルグ、ドルトムントの歌劇場で音楽総監督を務めた。
ドルトムント在任中、その芸術性が高く評価され、
ヨーロッパの主要な歌劇場に招かれるようになった。
~これまでの主な指揮~
フランス国立放送フィル音楽監督
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団首席指揮者
ベルリン・ドイツ響第1客演指揮者
モンテカルロ・フィル音楽監督
MDRライプツィヒ
スイス・ロマンド管
オスロ・フィル
サンフランシスコ響
現在ヨーロッパと北アメリカの主要なオーケストラで特に高い評価を得ており、
楽団を世界的な一流オーケストラへと育て上げる手腕を持つ指揮官としても知られている。
参考文献:2019年公演のパンフレット
ケルン放送交響楽団とは??
1947年創設。
以来70年以上に渡り、ヨーロッパの主要な放送管弦楽団の一つとして地位を確立する。
スタイリッシュで多様性に富んでいる、芸術的完成度の高さがトレードマークとする。
大都市ケルンの主要なコンサート・ホールや音楽祭と数多く提携し、
海外ツアー、CDリリースなど、
活動はドイツのオーケストラ界を代表する存在として交際的に重要視されている。
これまでに多数の現代作品の世界初演を行う。
ストラヴィンスキー、ペリオ、シュトックハウゼン、ペンデレツキといった、
偉大な作曲家が自作で指揮をしている。
参考文献:2019年公演のパンフレット
2019年11月28日マレク・ヤノフスキ指揮 ケルン放送交響楽団@Kitarad大ホール
プログラム
本公演のプログラムとアンコールです
~プログラム~
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
第1楽章:ポーコ・ソステヌート ヴィヴァーチェ
第2楽章:アレグレット
第3楽章:プレスト
第4楽章:アングロ・コン・プリオ
~休憩~
シューベルト:交響曲 第8番 ハ長調「ザ・グレイト」D944
第1楽章:アンダンテ ー アングロ・マ・ノン・トロッポ
第2楽章:アンダンテ・コン・モート
第3楽章:スケルツォ:アングロ・ヴィヴァーチェ
第4楽章:フィナーレ:アングロ・ヴィヴァーチェ
~アンコール~
ベートーヴェン:交響曲 第8番より第2楽章
聴いてみて
二か月連続ドイツの楽団鑑賞でした!!!
プログラムをみてみるとやはりドイツではベートーヴェンを大事にしているのかな??
っと思うくらいベートーヴェンをレパートリーに入れているなと思いました!!!
これを機にベートーヴェンを勉強しようかと思いました!!!
とりあえず交響曲 第7番はすごく壮大な曲という事は学べました!!!
Conclusion
はぃ。
また、全然記憶に残ってないです。
まさか、日記にも感想を書いていない><
なにか一言でも感想は日記に書くべきだと思いました!!!
次回ミュージカル鑑賞
WEST SIDE STORY
2019年12月6日 主演:蒼井翔太/笹本玲奈
2019年12月9日 主演:宮野真守/笹本玲奈
@IHIステージアラウンド東京