コンサート

【忘備録】マレク・ヤノフスキ指揮 ケルン放送交響楽団@2019.11.28Kitara大ホール

こんにちわ。

白夜です。

北海道はいつもより早いの開花が予想されています!!!

例年はGWに開花なのですが、例年より10日以上早くなる見込みです。

タイミングがあればお花見したいです!!!

今回も備忘録なので、内容はペラペラです><

スミマセン。。。

マレク・ヤノフスキとは??

 

伝統的なドイツ音楽における偉大な巨匠の一人。

ワーグナー、シュトラウス、ブルックナー、ブラームス、ヒンデミット、

新ウィーン学派についての解釈は世界的に定評がある。

ポーランドのワルシャワで生まれるが、ドイツで教育を受け、

フライブルグ、ドルトムントの歌劇場で音楽総監督を務めた。

ドルトムント在任中、その芸術性が高く評価され、

ヨーロッパの主要な歌劇場に招かれるようになった。

~これまでの主な指揮~

フランス国立放送フィル音楽監督

ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団首席指揮者

ベルリン・ドイツ響第1客演指揮者

モンテカルロ・フィル音楽監督

MDRライプツィヒ

スイス・ロマンド管

オスロ・フィル

サンフランシスコ響

現在ヨーロッパと北アメリカの主要なオーケストラで特に高い評価を得ており、

楽団を世界的な一流オーケストラへと育て上げる手腕を持つ指揮官としても知られている。

 

 参考文献:2019年公演のパンフレット

ケルン放送交響楽団とは??

 

1947年創設。

以来70年以上に渡り、ヨーロッパの主要な放送管弦楽団の一つとして地位を確立する。

スタイリッシュで多様性に富んでいる、芸術的完成度の高さがトレードマークとする。

大都市ケルンの主要なコンサート・ホールや音楽祭と数多く提携し、

海外ツアー、CDリリースなど、

活動はドイツのオーケストラ界を代表する存在として交際的に重要視されている。

これまでに多数の現代作品の世界初演を行う。

ストラヴィンスキー、ペリオ、シュトックハウゼン、ペンデレツキといった、

偉大な作曲家が自作で指揮をしている。

 

 参考文献:2019年公演のパンフレット

 

2019年11月28日マレク・ヤノフスキ指揮 ケルン放送交響楽団@Kitarad大ホール

 

プログラム

 

本公演のプログラムとアンコールです

~プログラム~

ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92

第1楽章:ポーコ・ソステヌート ヴィヴァーチェ

第2楽章:アレグレット

第3楽章:プレスト

第4楽章:アングロ・コン・プリオ

~休憩~

シューベルト:交響曲 第8番 ハ長調「ザ・グレイト」D944

第1楽章:アンダンテ ー アングロ・マ・ノン・トロッポ

第2楽章:アンダンテ・コン・モート

第3楽章:スケルツォ:アングロ・ヴィヴァーチェ

第4楽章:フィナーレ:アングロ・ヴィヴァーチェ

~アンコール~

ベートーヴェン:交響曲 第8番より第2楽章

 

 

聴いてみて

二か月連続ドイツの楽団鑑賞でした!!!

プログラムをみてみるとやはりドイツではベートーヴェンを大事にしているのかな??

っと思うくらいベートーヴェンをレパートリーに入れているなと思いました!!!

これを機にベートーヴェンを勉強しようかと思いました!!!

とりあえず交響曲 第7番はすごく壮大な曲という事は学べました!!!

 

Conclusion

 

はぃ。

また、全然記憶に残ってないです。

まさか、日記にも感想を書いていない><

なにか一言でも感想は日記に書くべきだと思いました!!!

 

次回ミュージカル鑑賞

WEST SIDE STORY

2019年12月6日 主演:蒼井翔太/笹本玲奈

2019年12月9日 主演:宮野真守/笹本玲奈

@IHIステージアラウンド東京